大野城市社協は、住民の住民による住民のための福祉のまちづくりをめざします。
受付時間:8:30~17:00

社会福祉法人・福祉施設と社協の連携・協働

社会福祉法人・団体とのネットワーク

大野城市障がい者施設団体連絡協議会への支援

当事者組織と連携し、ハンディを持つ人たちの社会参加をサポートしながら当事者団体が企画する事業や会議に出席し、必要に応じた支援や情報提供を行っています。

■定例会(毎月 総合福祉センター)
■ほっとすぽっと「サン・サン」の支援
 (毎週土曜日 大野城まどかぴあで開設)
■授産品の販売
 (大野城心のふるさと館 ここふるショップ)
■先進地視察研修や公開講座

※関連リンク:ここふるショップ販売商品紹介 – 大野城心のふるさと館 (onojo-occm.jp)

社会福祉法人のネットワークの構築

社会福祉法人・福祉施設は、それぞれに専門性を有しており、それをどう地域へ活かすかなど複数の法人による情報交換と法人同士の「顔が見える関係」づくりに取り組んでいます。平成30年度に設立された大野城市社会福祉法人連絡会は、分野が違う社会福祉法人相互の連携・協働の取組を進めています。

大野城市社会福祉法人参加事業所(2019.5.29) pdfが開きます。

ライフレスキュー事業

社会福祉法人の公益事業として福岡県下で進められている生活困窮者等に対する相談・支援事業である「ふくおかライフレスキュー事業(主管:福岡県社会福祉協議会)」に参加し、権利擁護事業の拡充を図っています。
この事業に参画する市内社会福祉法人及び市関係部署と連携を図りながら、緊急を要する人への食材支援、ライフラインの復旧など経済的援助(現物給付)を行い、個別支援の強化に取り組んでいます。

詳細はこちら
【福岡県の社会福祉を真剣に考える経営者の会|福岡レスキュー活動中】福岡県社会福祉法人経営者協議会 (fuku-keieikyo.org)